奇面組二次創作小説旧作、「ASS Blue Wing -青い鳥を探して-」アップ!

2017年08月04日 23:17

今日は午後から土砂降りの大雨でしたねー。そのあとが蒸し暑くて大変でしたが皆様いかがお過ごしでしょうか。忍恭弥です、こんばんは。

さてさて、昨日の艦これ二次創作小説【時雨と提督】の「飴色の進水日」の記事に続いて、同じ日にもう一個Pixivに投稿した奇面組二次創作小説旧作の「ASS Blue Wing -青い鳥を探して-」について、あとがき的なものを書いてみようと思います。

「ASS Blue Wing-青い鳥を探して-  【奇面組 零唯】」/「忍恭弥」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8489880

この奇面組二次創作小説「ASS Blue Wing -青い鳥を探して-」は、2015年6月1日で完全閉鎖した僕の二次創作サイト、「電脳工房港坂」の奇面組エリアに掲載されていたものです。元々は2003年から2004年にかけて書いたものに、2008年に「ニックネーム」、「ここにいるよ」、「ただいま」、「歩いていこう」の四本を書き足し他話も加筆、外伝として書いていた「夜を照らす光の下で」を本編に編入する形で完成していたものでした。
タイトルの「ASS」もAnother Serial Stories」の省略形で、大幅なif展開をやっているものにはすべてつけていたものです(すでにPixivには投稿済みの「またきみに会うために」と「Fraternal twins」もASSとして展開していたものでした)。そのため、物語は完全に僕の趣味に走ったものになっており、複数のオリキャラが登場するなどしてますが、名前を奇面組の法則に合わせるなどして、なるべく違和感ないように…と思ってました。
この「Blue Wing -青い鳥を探して-」はキャプションにも書きましたが、もし唯ちゃんがVリーグ(現在はバレーボールプレミアムリーグと名前を変えてます)の選手になったら?というifを盛大に展開したものですが、その前に書いていた「Serial Stories」という零唯大河作品でも零くんの修業先に大阪を選んでた(同じ修業先を使ってます(笑)のと、時代を執筆当時に合わせるということをするためにできるだけリアルに知ってるとこを舞台にしようと考えて神戸を使ってます。
唯ちゃんの所属していた「オーサカ・ブルーウィングス」は実在した「ダイエー・オレンジアタッカーズ」をモデルにしていました。オレンジアタッカーズは解散して塩野義製薬のチームに吸収された形になったようなのですが、その辺も最終の解散話のモデルにしています。話を思いついたのはいいのですが、僕はバレーボールに詳しくなくて、同じ関西の西宮を練習拠点にしていた当時の「JTマーヴェラス」の情報を調べまくってブルーウィングスの下地に敷いてました。この時期だけ妙に女子バレーに詳しくなってましたよ。
2008年の加筆の際に、もう少し長くなる予定だったのですが、書き切る余裕がなくなってしまい、三話分くらい少なくなってます。唯ちゃんの用具係時代をもう少し掘り下げたかったのですが、叶わないまま終わってしまいました。合同バレーボール教室のあと、一緒になった男子チームの選手にアプローチを受ける話は書きたかったなーと思いつつ、もう10年近く前なので今回も加筆しないことにしました。

これを書いてる当時の僕はまだ30代で、40代になった今から見ると「ホントにこれで良かったのかなあ…」と思いながらも、この作品がものすごく好きだったと言ってくださった方がいたので、今回完全にサイト閉鎖時そのままの状態で投稿しています。ifであることを理由に、いろいろ読んだ方も思うところはあるだろうけど、まあこんな話があってもいいよね…と思っていただけると幸いです。

さて、最後に裏話をいくつか。
唯ちゃんのライバルとして設定したオリキャラ「麻羽結維」ちゃんですが、これは新沢先生が奇面組を投稿される前に唯ちゃんの名前として考えていた「はがゆい」からヒントを得て名付けてました。キャラの造形は当時僕がめっちゃ好きだった「こみっくパーティ」の猪名川由宇に多大な影響を受けてます。決して名前ほどキラキラした娘ではないですが、雑草の唯ちゃんから見ると、エリートの結維は眩しかったんじゃないでしょうか。
そして、このお話、第1話の「Girlfriend」ですが、同じタイトルのほぼ同じ内容の話をサイトで原作及びアニメから派生した話をまとめた「Side Stories」に掲載していました。何が違ったかというと、「零くんが葛藤の結果唯ちゃんに『このままここにいてほしい』という返事をする」というところでした。そう、このお話と全く真逆の回答をしています。その結果唯ちゃんはスカウトを断り、残りの学生生活を原作通り過ごして最終回へ進む…という流れへ持って行ってました。こっちのお話でばっさりと切り落とした「もう一つの選択の答え」がこの「ASS Blue Wing -青い鳥を探して-」だったわけです。今はもうサイトを閉鎖してしまったので、実際に零くんがどのように答えたかはサイトを保存してた方しかわからないのですが、また機会があればこそっとPixivにアップしてみたいと思います。

さて、超久々の奇面組二次創作小説旧作のPixivへのアップだったわけですが、今のところおおむね好評をいただいているようなのでほっとしました。表紙イラストはまた余裕のできた時に描いて変更したいと思います。

それでは、また奇面組の旧作アップの時にもお会いしましょう。
まだ結構な数残ってるからね(笑)


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