今回も、スキャナー。

2011年04月14日 01:47

Win95-98SE環境からW2K(いわゆるNT系)に移行したときに、いろんな周辺機器やソフトが「非対応」の文字の元、バッサリとやられたんだけど、32bit→64bit&XP→7への移行でも相当数がバッサリやられてしまいそう。
95系からNT系への移行で一番困ったのがプリンタとスキャナだった。他にもゲームは全滅だったけど、これは95マシンを残すことで回避(現在も95マシンはゲーム機として残存)。でも、周辺機器はそうはいかない。一番使ってるPCで使えないと意味がない。プリンタはEPSONのLP-700Wで、WindowsPrintingSystemがNT系には搭載されておらず、動かぬ箱に。これは後にLP-1700Sとニコイチ(LP-1700Sの基板をLP-700Wに移植)することで回避でき、さらにWin7にもこの改造機は対応済み。でもスキャナは当時も買い替えしか選択肢がなくて、泣く泣く買い換えた。それが今愛用しているCanonのCanoScan5000F。WindowsはXPでドライバのサポートが終了。7には対応できない。しかも、「ならばLinuxで。幸い今のPCにはUbuntu10.10の64bit版が入ってる」という思惑もLinuxのUSBスキャナドライバーとして有名な「Sane」のサイトに行くと見事に「対応してません(原文英語)」の文字。

…さあ、困った。
5000Fを愛用している最大の理由は「フィルムスキャナー」が標準装備なこと。速度もそれなりだし。まだ取り込みたいフィルムが大量にあるし、資金も乏しいので買い替えは避けたい。

…ということで、Ubuntu上でWindowsXPを延命することにしました。仮想マシンってやつです。
Ubuntuは64bitなんで、メモリはバカほど載せても大丈夫だし、仮想マシンは32bitでも問題なし(エミュレートだから当然と言えば当然)。しかも割り振れるメモリは実メモリまでってことで、Wineでソフトを入れまくってましたが方向転換します。

言ってみれば、Win7のXPモードみたいなもんですね。

テストがうまく行ったら、Windowsの環境は破壊して、Ubuntuベースで全部やり直すつもりでさえいます。

さあ、愛用のソフトがどこまで耐えてくれるかな。ほとんどがW2Kに乗り換えた当時に買い換えたものだから、大丈夫だと信じたいんですけど。

VirtualBOXはNON-FREE版を入れないとUSBをサポートしてないとかで、ただいまNON-FREE版をDLして入れてますが、どうなることやら。「機能」とコマンドの理解が不足してるから、変なことにならなきゃいいんだけど。FireFoxも3.6.12と機能でコマンド叩いて入れた4.0が共存してるような状態だし(笑)

とりあえず今夜はVirtualBOX4.0をインストールしたら終わりかな。

とにかくいろいろやって、Ubuntuが安定して使える(OSとしても僕自身の技量としても)ようになったら、単体でインストールしてるWindowsXPはアンインストールかな。


そして、参考までに我が家の可動PCの現状
三号機(NEC PC-9821Ap3C9W MS-DOSのプログラムやゲームの稼働用)
五号機(Hitachi FLORA 270VX Windows95ゲーム専用)
八号機(自作機 WindowsXP HomeEdition sp3 主力機1)
十号機(TOSHIBA dynabook E522 WindwosXP sp3 モニタ破損のため、色々とテスト用)
十一号機(自作機 Ubuntu10.10 64bit & WindowsXP Pro sp3 主力機2・HDD3台にデュアルブート)



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://minatozaka.blog118.fc2.com/tb.php/701-3ce2892d
    この記事へのトラックバック


    最近の記事