スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

壁、壁、壁。

2011年03月03日 22:24

ついったで壁壁言ってたら、ちょっと壁と我が家のPCの話が語りたくなった(笑)

「PCと壁」で、僕が最初に経験したのがNECのPC-9801にあった「640KBの壁」。
アーキテクチャの関係で、メインメモリがここまでしか取れず、追加メモリはまだ当時「EMS」と呼ばれて別管理だった頃のお話。うん、最初に買ったデスクトップPC-9801BX/u2に8MBのEMS乗せるのに5万くらいかかったんだよね。懐かしい思い出。それにも確かメモリ管理のソフト(今で言うドライバみたいなもの)がついてたなあ。何せ640KBしかプログラムを置ける場所がないから、みんな必死になってCONFIG.SYSとAUTOEXEC.BATをいじって、メインメモリの空き容量を1bitでも稼ごうとしてたもんなあ。懐かしい。MS-DOSの小技を級友からたくさん教わったのもこの頃。猛者がたくさんいた専門学校でよかった(笑)

この壁を越えたのがWindows3.1が出た時だったっけ? それともWin95だっけ?

次に買ったAp3(まだ現役)は9.6MBのメインメモリが最初から搭載されてた…。.6ってやっぱり壁まだあるじゃないか(^^;) 最後は40MBまでアップしたけど、もうその壁を意識することってWindowsではあんまりなかったなあ。MS-DOS併用してたから、そっちでは意識しまくりだったけど。

次にぶつかったのが、Win95かPC-9821かどっちが原因かわからなかったけど、HDDの「4.3GB」の壁だったと思う。我が家の残存HDDにはこの4.3GB周辺の容量のものがクラッシュしたものも含めて、今でも5~6台ある。

そのあと、OSが32bit時代になって、我が家のOSもWin95からWin98SEを経てW2Kになったけど、ここでまた壁にぶつかることに。
次もHDDで「120GBの壁」。これはW2Kが原因だったはずで、120GB以上の容量のHDDを放り込んでも120GBまでしか認識しない、もしくはHDDそのものを認識しないと言うものだったはず。W2Kが主力の我が家では、特にW2Kで組んだ自作機が今でもこのサイズ以下のHDDを複数台搭載してる。現在稼働中の八号機は内蔵HDDが2台ともこの120GB。このブログを書いてる十一号機もW2Kで組んだ七号機の遺品を九号機を経て継承しているため3台の内蔵HDDの内1台が120GB。XPが出て解消された&サービスパックで対応したはずで、W2Kもsp4ならまともに認識したはず。…はず。

それから、我が家のPCも主力の2台はXPにOSが変わって一安心と思ったら、今度は久々にメモリで壁に。お馴染み「3.2GBの壁」。32bitのXPに4GBのメモリを挿しても3.2GB分しか使えないと言うもの。残りの0.8GBは死にメモリになるので、RAM-DISKとして使いましょう…とかいう話をどこかで見た気がする。確かこの壁って32bitOSには共通のはずだから、Vistaも7もあったような…。もしくは4GBが限界になってるはず…。Vistaも7もウチにないから細かいことわからないけど。

そして最後が今の仕事になってから初めて知った「2TBの壁」。HDDが32bitOSでは2TBまでしか認識されないという、W2Kの「120GBの壁」と同じもの…のはず。
もう3TBの内蔵HDDや2台の2TBHDDを2台組んで4TBと認識する外付HDDが出てるこのご時世、もう32bitOSも過去のものになりつつあるんですねー。

かといっても32bitOSにしか対応してない周辺機器が大量にある我が家にとって、64bitOSは脅威。32bitOSの7にすら対応してない(ドライバがない/見捨てられたほど古い)ものもあるだけに、この先の機器&ソフトの更新は慎重にならざるを得ないなあ。九号機→十一号機は既に64bitCPU/マザボなんで何の問題もないけど、未だ32bitCPU/マザボの八号機は、64bit対応の十二号機へ代替わりしないと対応できないな。

まだ64bitOSが必要な状況ってなにもないけど。あ、十一号機のメモリ(4GB実装)がフル活用できてないって問題があったか(笑)

まあ、何にしても、16bitから32bitに変わった時のように、すんなりとはいきそうにない雰囲気が濃厚です。

まずは資金調達からだなあ。ソフトもハードも総入れ替えになるだろうから。


コメント

  1. can | URL | U6M1AWu2

    Re: 壁、壁、壁。

    懐かしい言葉がいっぱい(笑

    自分は8.4GBの壁が最初でしたね。
    確かBIOSのせいで正常にFDISKできなくてそれ以上確保できないと言う、当時のLavieの仕様です(笑
    4.3GBも9821のハードの仕様だったかと思います。(増設ATAボードで大容量HDDを無理やり動かしてましたし)

    あと、137GB問題ってのもありましたね。(これもBIOSの仕様だったかと)
    でも当時は「100GB超えのHDDなんてどんなシステム使ってる人の話だよ」と思ってましたが、今では普通に数TB積んでるのも珍しくないんですよね…。

    x86版のRAM-3.25GBはVistaも7も同じですね。
    XPよりメモリを食う分さらに厳しいかもしれません。(アプリは実質2GBまでしか使えませんので…)
    でも、うちもXPのx64を今更ながら入れては見ましたが…まだあんまりx64の必要性を感じなかったり。^^;
    同じく周辺機器リプレイスが完了するまでどうにもならない感じですし。
    (そもそも本体もx86しか走らないのが大量にあるので。苦笑)

    HDDも暫くは2TBずつパーティション切って大きいの使うんだろうなぁ…。
    その前に2TB分もパーティション吹っ飛ばしてデータ消失したら立ち直れない気もしますが。^^;

  2. たかや@管理人 | URL | MAkumj2k

    Re: 壁、壁、壁。

    >canさん
      こんばんはー! お久しぶりです!

      8.4GBの壁、この間仕事でぶつかりましたよ! 2.5インチの内蔵HDD、表記は30GBなのに8.4GBしか認識しないようになってる…。先輩と相談して制限解放して消去したら、本体部門の方は「30GBじゃ認識しないんです…」と困っておられました(^^;) こっちは消すのが仕事なので、表記が30GBなら全部消さないと仕事したことにならないんでごめんねーと思いながら放置プレイでした(笑)

    64bitは周辺機器で認識しないものが多いだけに怖いですね。会社の若い子は「64でも周辺機器ほとんど大丈夫でしたよー」と笑って言ってくれましたが、前の会社で退職間際に7の64を上が間違えて買ってきて、プリンタもプロッタもスキャナも認識しないで、仕事にならないよーと設計課の課長が泣いてたのを思い出します(^^;) W2K時代のものが大量にあるだけに怖い(^^;)

    最近仕事場にも2TBや1TBのHDDよく流れて来ますけど、RAID組まないと怖くて使えないですよね(^^;) 2TBがふっとんだ日にゃ、泣いても泣き切れませんもんね。そして実際に2TBのHDDが消去中に吹っ飛ぶのを直で見ているだけに怖さ倍増です(^^;) WDはホントにヤバイ。吹っ飛び率半端ないorz

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://minatozaka.blog118.fc2.com/tb.php/698-7d401cbc
この記事へのトラックバック


最近の記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。