土佐黒潮牧場に新しい仲間が!(カシノヨウスケ号)

2010年11月18日 01:08

引退した競走馬を大切に養育してくださり、ファンとの距離ももの凄く近い土佐黒潮牧場に新しい仲間が増えました!

前回の土佐黒潮牧場の記事で書いた「チャンストウライ」と同じく、僕にはもの凄く嬉しい馬が仲間入りしました!

仲間入りしたのは「カシノヨウスケ」号です。
中央競馬で走っていた馬で、元のオーナーは生産者の柏木努氏。須貝厩舎の所属馬でした。

父コロナズドクエスト、母カシノリファールと言う血統の「九州産」馬です。

先にこの牧場に来ていた「シゲルダンプウ」の平田厩務員の担当馬だったようで、牧場の日記によると平田氏が土佐黒潮牧場に預けられたようです。

この「カシノヨウスケ」のことは実は知らなかったのですが、母のカシノリファールは、僕がPOGにはまっていた時に「柏木オーナーの馬」「九州産でなおかつ柏木牧場産」「牝馬」という理由だけでPOになり、なんと2勝もしてくれた上に、3つもGIに出てくれました。山内厩舎の所属馬で、当時同厩舎に所属していた「ギガトン」と同じくらいの強烈なローテーションで3歳(現2歳表記)から走らされていたので、女ギガトンなどとも呼ばれていました。17戦目のオークス11着を最後に佐賀に移り、その後荒尾に移った後引退し、柏木牧場で繁殖に上がってカシノハーバー(父ボストンハーバー)などを出しています。
実のところ僕がPOになった馬で勝ち上がったのはこの馬1頭だけで、ギャロップから送られてきた2枚のゴール写真は今でも宝物のひとつです(新馬、ダリア賞(3歳オープン。2着タカオサクセス)。

その息子が土佐黒潮牧場に来るとは思いもしませんでした。

いつか、いずれ…土佐黒潮牧場には行きたいです。

チャンストウライとカシノヨウスケが元気な内に。

オースミレパードとレジェンドハンターに会えなかった後悔もあるので。

この2頭やチタニックオーをはじめとした牧場で眠る馬たちの墓参も兼ねて。

そして牧場にいる、ミナミプレジャーやレガシークレストといった、脚や爪に病気を抱えながらも必死に生きている馬たちに、その馬たちを温かく見守る牧場の皆さんに会いに…。

カシノヨウスケ号の現役時代の情報
Yahoo!スポーツ競馬「カシノヨウスケ」
地方競馬データ情報「カシノヨウスケ」


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