「時色ノスタルジー」の設計図

2010年09月25日 00:25

足下に転がってるマイクがなにやら呼んでる気がするけど、もうみんな就寝中なので、微妙になんだかやる気が出ないしのぶたかやです。ごきげんやう。

28日のキラミキまで何しようかなーと思いながら昨日徹夜しつつ2作ほどピアプロに歌詞を上げたんですが、それはまたいずれ。

…と言うことで、今日は十一号機に設定するのを忘れてたスキャナの設定とテストを兼ねてスキャンした「時色ノスタルジー」の動画設計図なんかを晒してみようかと。

100924.jpg

前職場の測量成果の裏紙なので見辛い点はありますが、一応クリックすると72dpiのフルサイズになります。

赤枠で囲ったところ以外は試作1号を作り始める前に記入したもので、主にどの場所にどの絵を入れるかを示してます。A1のところなんか「ギターの音に合わせてタイトルカットイン」とか書いてますが、これが例の「サブリミナル効果」になっちゃったところです(笑)
○の中にアルファベットや数字が書いてあるのはイラストに便宜上仮の名前を付けてたので、その名前です。○4→○5とかは、このフレーズの間に絵を入れ替えると言う意味ですね。試作第2号の作製時に取消線で消してますが、あっちこっちに「ロゴカットイン」とか「t02(ローマ字の方のタイトル画)カットイン」とか書いているので、いったい最初はどれだけロゴを頻出させるつもりだったのか、これを見るとよくわかります(^^;)

で、これを見ても分からない事って言うのが、イラストの切り替えに使う「トランジョン」を言われる効果だったり、イラストそのものにかける「エフェクト」だったり、イラスト自体の「パン・ズーム」といった動きの部分ですが、これは作りながらその時の「直感」でやってるので、設計図には書き込みません。A2とサビ2だけはイラストのレイヤ構成を見た時点で動きが決まったので書き込んでいますが、これはほとんど例外です(笑) この時点ではA1とA2の間にクレジットとt01(日本語のタイトル)を入れることは決めていましたが、日本語タイトルの回転は作ってる最中に「時計」を意識して急遽組み入れた「パン」でした(笑)
個人的には「パン・ズーム」の使い方は僕よりも蓮-hasu-さんの方が巧いと思いますよ。

他にもCの部分は「C」としか書いてませんが、実際Cのイラストをフレーズに合わせて3回使ってエフェクトもかけてます。これもCの部分を作ってる時に直感だけでそういう分け方&エフェクトを投入しました。

最後にフォントと文字色ですが、これは動画の部分を全部作ってからフォントを選んで文字色を決めます。これも指定がない限りは書き込みません。これもフォントは直感で、色は曲を聴いたイメージと背景色との絡みでいじります。歌詞文字の位置は完全に気分ですね(笑) 一番楽ちんなのは、「ど真ん中」、その次が「真ん中の画面下の方」。あとは細かい調整がいるんですが、この歌詞をいじってる時ってのは、もうほとんど終わったような気分になってるのでよくタイプミスをして大ごとになります(^^;)

そして赤枠の中が、第1回試写会でいただいた指摘を書き込んだもので、これを元に動画を修正していきます。第2回以降は文字位置やフォントサイズが修正メインになったので書いてないですが(笑)

…ということで、今回初めてVBさんのイラストのみで作ったのでいつも以上にわかりにくい設計図になってますが、毎回こんな感じで作っていってます。

1枚のイラストだけで作った自作曲の「さよならじゃなくて」がどんな設計図だったのか、今更ちょっと気になってきました(笑) まだあったかなー。あとで確認してみよう。

これから「動画を作ってみよう!」と言う方の参考になればいいんですが。
まあ、僕はこんな感じで作ってます…というものです(笑)


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