オースミレパード死亡

2010年04月13日 10:28

土佐黒潮牧場で余生を送っていたオースミレパード号が4月9日、死亡しました。牧場の日記によると、老化による神経障害(老衰)だったそうです。まだ19歳でした。
16歳まで中央競馬と高知競馬で走り続け、日本での最高齢出走記録と勝利記録を持つ馬でした。

引退直後に九州で殺処分される寸前に、土佐黒潮牧場に入ることが決まり、1週間ほどで高知→九州→高知と移動して土佐黒潮牧場で2年4ヶ月の穏やかな時間を過ごしていました。

土佐黒潮牧場はHPでほぼ毎日日記を更新されていて、入厩馬がとても身近に感じられるんですが、最近オースミレパードの話題があまりないなぁと思っていたら、昨年から調子を崩していたようでした。

好きだったレジェンドハンター(2008年死亡)とほぼ同時期に入厩して、記録の話題もあってきれいな栗毛の馬体と茶目っ気たっぷりの性格は、日記で見ていてとても好感の持てる馬でした。

久しぶりに牧場の日記を見に行ったら、やはりというか、一度死の淵に立った馬はなかなか救えないんだなあ…と改めて痛感してます。

オースミレパード、よく頑張ったね。これからはゆっくりお休み…。

オースミレパードに興味を持った方はウィキペディアのこちら


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