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映画に行ってきました!

2008年09月13日 23:27

春のケロロ軍曹の映画「超劇場版ケロロ軍曹3」以来、久々の映画館を堪能してきました!

今回行ってきたのは、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」です。
主役をウルトラマンティガのダイゴ(長野博)に変えての新作ウルトラ映画ですよ!

実は、ウルトラ映画を映画館で見るのはこれが初めてだったりします(笑)

では、まずはネタバレのないレポートなどを。

前日、日曜日に行く予定を急遽土曜日に変更、それも行く予定の映画館まで変更して、この近辺ではいちばん早い時間にこの映画を上映する「シネ・リーブル神戸」をチョイスします。

娘からは「絶対にたたき起こせ」と頼まれて寝たのは午前3時過ぎ。7時起床に間に合うのかなあ…とか思ってたら、目が覚めたの6時半でした(笑)
そりゃあもう、楽しみにしてましたから! 遠足前の小学生です。
で、現実の小学生の娘も6時50分に起床。どっちもどれほど楽しみにしてたのかモロわかりです(笑)

で、9時10分開始予定の映画館に到着した8時20分、既に映画館前には行列が!
ウルトラ映画なので親子連れが多い、しかも今日が公開初日、早い時間でも多いだろうと踏んでいましたがまさかここまでとは! シネ・リーブル神戸は自由席なので、立ち見でも入れればOKなんですが、さすがにそれは辛いと思いつつ、公開が174席とシネ・リーブル神戸では最大席数を誇るシネマ1で助かりました。それでも、整理券を渡されたら75、76と結構後ろの方です(汗)

開場までの待ち時間の間に定番ポップコーンとジュース、パンフレットを調達して、いざ、シネマ1へ!
(パンフレットは終わってから読みます)

ここでアクシデント!

隣の小学生3人組(親なし)がうるさい!!

上映中もずっと声高にしゃべりっぱなし! しかも蘊蓄中心!! うぜえよ!!

よっぽど注意しようかとも思いましたが、それで喧嘩になるのも困ると思いじっと耐えます。
娘連れてってなかったら間違いなくキレてましたね(笑) 映画館は家のテレビじゃねーんだよ!!
親が映画館の常識とかマナーをたたき込んでから開放しろと叫びそうになりましたよ。
いい映画だったのに、感動70%減でした。ホントに。

今度はナイトショーの時にひとりで行ってやる…。

いや、でも本当に今回の映画よかったですよ。
長野君の悲壮感溢れる演技はホントによかったです。

で、終わってから娘が「ジャック(帰ってきたウルトラマン)のソフビ人形ほしい!」と言ったので再び売店に並びます。2回目の上映(11:25開始)は1回目と比べものにならないくらいの人で溢れてました。さて、売店のショーケースを見ると、登場順にウルトラマンのソフビ人形が並んでるんですが、ウルトラマン、ゾフィ、セブンの次がエース。振ってある番号も3番がセブン、5番がエースと4番が飛んで、ジャックの姿がありません。売店で順番が回ってきたので聞いてみると、ジャックは品切れ…。公開初日で品切れって何よ!?とか思いましたが、娘は「それならエースがいい」とジャックがなければセブンだろうと思っていたこちらの予想を完全に裏切ってくれやがりました(笑) この次がセブン、レオ、アストラ、エイティの順番らしいです。タロウとマンはどこに行ったのやら(笑) ちなみに、マンはAタイプの歪んだ顔が嫌らしいです。Cタイプならよかったのにね(笑)
080913.jpg


で、次は映画の宣伝で出てた「仮面ライダー電王・さらば電王」を見に行くことになりました(笑)

うちの娘は、本当に女の子なのか!?































































で、ネタバレはこの下で
さて、こっからはネタバレ中心ですよ。
見たくない人は閉じましょうね。




さて、今回の映画、主役は平成ウルトラマンのひとりであるティガのマドカ・ダイゴです。V6の長野君が10年ぶりにウルトラマンに変身します。

冒頭は昭和41年の横浜。
ダイゴとアスカ(ダイナ)、我夢(ガイア)は幼なじみです。
今日から始まる「ウルトラマン」の放送のために、遊びを中断して慌てて家に帰り、テレビから流れてきたのは…そう、あの「ウルトラマン」の第1話のオープニングです!
やべえ、この時点でウルっときました。すでに。
昔のカラーテレビの枠にはめ込まれたらもう、この次の次の世代(エイティ本放送世代)としては、再放送で見た懐かしい光景なんです。
でも、この辺が既に本編と重大な繋がりがあって、「ウルトラマンのことを忘れた大人」になったダイゴの姿へと物語はすすんでいきます。
ダンディー4のみなさん(黒部さん(ハヤタ)、森次さん(モロボシ・ダン)、団さん(郷秀樹)、高峰さん(北斗星司)も早くから登場して元気な姿を見せてくれます。それぞれサイクルショップのオーナー、ハワイアンレストランのオーナー、坂田自動車整備のオーナー、パン屋のオーナーとしての登場です。特筆すべきは、各ウルトラマンのヒロインだった人たちがみんな奥さんとして登場すること、それに郷と北斗は娘も奥さん役の女優さんの実の娘が演じてること! ホントにすごいよ!!
ダンとアンヌの夫婦なんてホント見ててほっこりするから。

中盤、並行世界から転移してきたキングゲスラとウルトラマンメビウスが戦うシーンでは、ダイゴが「ウルトラマン」の物語の中でゲスラの弱点が背びれであったことを思い出し、それをメビウスに告げてメビウスが辛勝するシーンがありますが、古い映像がここでも使われててよかった!
ミライが赤い靴の少女に探すように託された「7人の勇者」をダイゴがハヤタ、ダン、郷、北斗だと目星をつけ、それぞれの店にミライを連れて周り、そのたびにミライが「兄さん!」とハヤタ達に呼びかけるシーンはコミカルでよかったです。特に郷に向かって「ジャック兄さん!」と呼びかけ、それでも郷がわからないとなると、「新マン兄さん! それとも、帰マン兄さん!」とかつてのジャックの呼び名で呼びかけるのは父親世代に向けたメッセージだと思いましたね(笑) このシーン本当に笑えました。
ハヤタ達がウルトラ兄弟でないとわかってがっかりするミライの目の前で今度はキングパンドンが現れ、ミライは戦いを決意。「戦うんだね」と聞いてくるダイゴに頷いてメビウスに変身します。このシーン格好良かったなあ。だけど、キングパンドン倒した後、スーパーヒッポリト星人にメビウスはブロンズ化されてしまい、絶体絶命。さらにキングシルバゴンとキングゴルドラスも現れ、郷の奥さんであるアキ(本放送ではナックル星人に殺害された坂田アキ)が負傷して意識不明に。郷が病室で落ち込んでいたりと前作以上にシリアスな展開が続きます。
ダイゴはアスカと我夢にウルトラマンであることを思い出してくれと頼んで回りますが、街も職場も大破した状態で、アスカも我夢も余裕なし。雨の中、ダイゴはメビウスに向かって呟きます「教えてくれメビウス…。僕は、どうすればいい…?」 そこにかつて少年の頃出会った赤い靴の少女が現れ、遠い日の約束を思い出せと言ってきます。
遠い日の約束。
それは「もし、この星が危なくなったら、助けに来てくれる?」「うん、助けに行くよ」というものでした。

ダイゴは自らが別世界でウルトラマンティガだったことを思い出します。

「そうか、今、はっきりとわかった。7人の戦士、最後のひとり、それは僕だったんだ」
ダイゴの手に変身アイテムである「スパークレンス」が現れます。
「この世界を、僕が守る!!」
そう叫んでダイゴはティガに変身、怪獣軍団と戦います。
このあたりの長野君は本当に悲壮感が漂っていて、感動的でした。ここでもウルっときちゃったよ。この世界ではラジオのパーソナリティであるレナ(黒部さんの娘吉本多香美さん)のラジオ放送がダイゴを含んだ別世界のウルトラマンたちを勇気づけたこともいい演出でした。
ティガの戦いぶりを見ていたアスカと我夢もそれぞれウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアに変身して戦いに参加します。
なんとかスーパーヒッポリト星人他2怪獣を倒したティガ達ですが、それらの怨念が合体したギガキマイラには反撃の隙さえ与えられずに倒されてしまいます。光線を出そうとしているウルトラマンが倒されたシーン初めて見た気がする(笑)
ついに、ハヤタ達も自らがウルトラマンだったことを思い出し、変身します。
前作映画でもおなじみのギャラリーの台詞「…ウルトラ兄弟だ…!」は今回も健在でした!
そして、前作映画同様、メビウスを救出するのはこの4人(マン、セブン、ジャック、エース)の仕事でした。
ここからはたいした苦戦もなく、ギガキマイラは倒されます。
その中で、今回初見参の大技、イリュージョニック・スラッガーが登場します!
8大ウルトラマン揃ってからの戦闘ですが、先頭切って戦っていたのはセブンです。セブンが投げたアイスラッガーに、8大ウルトラマンの光線技を集中させると、なんとアイスラッガーが多数に分裂増殖! そのまま増殖したアイスラッガーはギガキマイラを切り裂いていきます。今になってからこんな合体技を用意するなんて、まさしくお祭りじゃないですか! セブンファンは本当に必見ですよ!

黒幕である邪心王黒い影法師もあっさりと倒し、物語は終局に向かっていきます。
ミライは元の世界に戻り、ダイゴ、アスカ、我夢は背を向けていた夢を叶えます。

そして、終局。
我夢が開発した反重力装置で日本丸を宇宙船に改造、ダイゴを船長、アスカを操舵手に「ウルトラの星」を目指します。
随伴機としてジェットビートルにハヤタとアキコ、ウルトラホーク1号にダンとアンヌ、マットアロー1号に郷とアキ、タックスペースに北斗と夕子(南)が乗り込んで宇宙に旅立っていきます。

このシーン、宇宙戦艦ヤマトの発進シーンを思い出さずにはいられませんでした(笑) 随伴機については嬉しい配慮でしたね。細部は違うかも知れませんが、カラーリングもスタイルもあのままで、オールドファンには嬉しい限りです。


この映画、平成ウルトラマンを知らない僕でも、じっくり楽しめました。
お父さん世代には本当にオススメですよ。
前作映画同様、昭和ウルトラマン4人の変身シーンもありますし、ハヤタのサイクルショップの設定はレオで別人役をやったときの設定から持ってきているなどマニアックなところもあったり。

惜しくらむは8人になってからの戦闘シーンが今ひとつ盛り上がりに欠けたこと。ピンチらしいピンチがなくて、あっさりと勝っちゃったという印象がぬぐえませんでした(笑) 難があるのはそこだけかな。
ストーリーは本当によかったです(終局は強引な気はしますけど)。
エンターテイメントとして純粋に楽しんでください。
自らが昭和ウルトラマン世代で、子供が平成ウルトラマンの世代なら本当に見に行くことをオススメしますよ。
僕は余裕ができれば、もう1回見に行きたいと思います。
子供が少ない遅い時間の上映でゆっくりと。


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