今日は給料日でした。
目の前をものすごい勢いでお金が通り過ぎていく日です。
ウチの会社は給料手渡しなので、まあ、お金の流れが実感できること(泣)
そんな中、今日はDVDを借りてきました。
娘が、ポケモンの映画「ディアルガ対パルキア対ダークライ」とドラえもん「おばあちゃんの思い出」。
僕が、ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟とめぞん一刻の24巻。
帰ってきてから、早速見てたのは「ウルトラマン」です。
ロケ地が地元神戸で、ロケのために現場作業を中断させられた思い出深い作品です(苦笑)
これは、途中でお楽しみのために取っておきましたが、続いてドラえもんを娘のリクエストで鑑賞。
「え~話やなあ…」と娘と見てました。
そして最後は、めぞん一刻です。
24巻は、いわゆる最終巻。
この最後の2話が見たくて借りてきたようなものでした。
奇面組が僕の創作活動の「学校生活を書く」という部分に大きな影響を与えた作品だとすると、めぞん一刻には「家族を書く」という部分に大きな影響を受けています。
実際、エンディングのあの絵が好きで、震災で家が潰れるまで、あのシーンのポスターを部屋に貼っていたくらいですから(笑) 他は全部奇面組だったのに、1枚だけめぞん一刻。春香ちゃんを抱く響子さんと、優しく見守る五代くんのポスター。
最終回を撮ったビデオがもうガタガタになってて、なんとか見たいなあと思っていたので、ラッキーでした(笑)
ほんとね、家族もの弱いんですよ。
おじゃ魔女どれみナイショの13話とか。ドラえもんののび太の結婚前夜とか。さすがの猿飛も家族がらみの話多かったよなあ。
最近創作方面は燃え尽きた感が強くて、動きが鈍いんですが、何とか補充したいな。
ゲームだとかプログラムだとか設定作りだとかの合間に、ビデオ見たり本読んだりしよっと。
あ、そうそう。娘が買ってもらった「若おかみは小学生」がおもしろかったです。
児童文学ってのもおもしろそうだなあ、と思ったり。
一度、娘が読める作品を書いてみたいと思ったり(笑)
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