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pixivに新作レンリン小説アップ!

2013年05月21日 22:34

急に気温が上がったので体温調節が上手くいかず、連日脱水と喘息に苦しめられてる忍恭弥です。こんばんは。

昨日、pixivに「箱庭のVOCALOID」シリーズ第三話「未来への扉」をアップしました!
130521_1.jpg
未来への扉 【VOCALOID レン×リン】 | 忍恭弥 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2366520

第二話が赤いタグ付きのちょっとあれな内容だったので告知しなかったんですが、その続きのお話です。
春になって学年が本来なら上がるはずなのに、また中学二年生を繰り返すことになったレンくんは…てな内容ですが。
上の絵がタイトルイラストなんで、リンちゃんの左手見ていただいたら、それだけでだいたいの内容理解できるかと(^^;)

物語に伏線張るのが大の苦手な僕ですが、今回既に最終話の原稿が上がってることもあって、何カ所かに伏線張っておきました。全部一応回収できてるはずなんですが、それは最終話ができあがってからのお楽しみってコトで。

イラストも最近はCLIP STUDIO PAINTのおかげでなんとか以前より自画自賛できるものが増えて嬉しい限りなんですが、この絵もちょと首長かったかなとか思ったり色々と修行が足りませんね(^^;)

とにかく、次の第四話鋭意執筆中ですので、来月中くらいにはお目にかかれるかなと思ってます。

…体力が続けばですけどね(^^;)
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「涙星」あとがきみたいなもの

2013年05月01日 23:06

24時間戦えません。忍恭弥です、こんばんは。

本日二本目の投稿です。これ書いたもう寝ます。さすがに36時間以上起きてるとこの年には堪えます。


PIXIVに投稿したレンリン小説「涙星(前後編)」のあとがきみたいなものを書こうかと思います。

「涙星(前編) 【VOCALOID レン×リン】」/「忍恭弥」の小説 [pixiv]
「涙星(後編) 【VOCALOID レン×リン】」/「忍恭弥」の小説 [pixiv]

涙星 【曲募集中】


「涙星」は元々ムジカデリクさんから歌詞の作成依頼を受けたことが発端になってます。ムジカさんは元々詞先で作曲されることが多いのですが、歌詞のない曲があるので書いてみませんか「やらせてください!」みたいなことがあったのが一昨年の夏頃だったと思います。その曲には3案提出し、1回目の絞り込みでA案が消えて、ブラッシュアップに持っていったのがこの「涙星」の原型と、現在楽曲になっている「BLIND」でした。結局、「涙星」は選考に漏れたんですが、僕の中では甲乙つけがたく、ムジカさんに許可をいただいて再改変したものをピアプロにアップするに当たって、バックボーンとなるシナリオを書こう! と思い立って書いたのが、上の「涙星」前後編でした。

ムジカさんに提出した時の「涙星」は、故郷を守って散った英雄の話を、彼を待つ女性から歌った歌詞だったのですが、いつか第二次大戦を題材に歌詞を書きたいと思っていたこともあって、第二次大戦で散ったパイロットを彼を待つ奥さんから見た歌詞に改変しました。

歌詞は1曲分なので分量は知れてるのですが、小説の方は書き出すと止まらず、歌詞という骨格はあったものの、キャラクターが走り出して捕まえるのが大変な状態になっていきました。それでも、出来るだけ正確な情報で物語を書きたいと思い、今回資料集めに相当時間を割きました。
わざとらしく国名やら地名やらをぼかしてますが、「りん」の街が空襲にあった日と時間は史実の通りなので、調べていけばどこがモデルになったかわかります。海沿いに海軍が使っていた飛行機の工場があるのもヒントです。僕の作品を読んだことのある方なら、多分この辺だろうなーとぴんと来るとは思うんですけどね。それでも、より正確にと思って、アメリカ軍が昭和23年に撮影した航空写真を国土地理院のデジタルコンテンツで閲覧し、アメリカ軍の空襲評価資料をネットで見つけたのでその航空写真と照らし合わせ、印刷した現在の白地図に焼けた範囲を書き込んでから、「りん」が空襲の中を逃げ回るルート考えたりしてました。焼夷弾の種類と構造、B-25とB-29の写真、焼死体の写真とか当時の手記や政府広告なんかも調べて、しばらく現実で現在時間との乖離に苦しんだりもしました(^^;)特に空襲評価の資料は投下された爆弾の種類や量まで載ってたので、僕の思い違いで書いてた部分を大幅に修正することが出来たりして、おおいに役に立ってくれた反面、ものすごく暗い気持ちになったのも事実です。

最初、「りん」は彼女が書いた絵本のように空襲の中、「連」の名を呼びながら焼け死ぬ予定でした。し、実際に最初はそれで書ききってました。
でも、それじゃあまりに救いがないじゃないか。と言う思いと、実際にはそう言った方もたくさんいたんだよ。という思いとが交錯して随分悩んだんですが、結局「りん」は「彼女」に助けられて生き延びる方の結論を選びました。(「彼女」も最初は炸裂弾の至近弾を受けて死ぬ予定でした)そっちを選んだ一つの理由として、「戦死公報」が出たのに帰ってきた人も結構いたという事実と、この「りん」と「連」の戦後を見てみたい気になったからです。「りん」と「連」の戦後に絵本作家を選んだのは、戦中の資料を探していて「紙芝居を作って街で子供達に見せ、妹の病院代を稼いだ姉の話」という手記を読んだからでした。たまたま、「りん」は文学少女の趣があったので、それに後付で「連」に挿絵描きの才能を与え、二人で絵本を書くということになったまでです。最初、「連」は志願の軍人だから恩給もらえて、二人共無職的な仕事でも生きていけるんじゃないか…とか思ってたんですが、調べていくと明らかに「連」の軍属年数じゃ恩給出ないんですよね。大けがしてる分の加算を入れても。おそらく普通の仕事も辛いだろうし…と考えた末に水木しげる先生のことを思い出した結果でもあります。

彼女たちに絵本の仕事をやらせるに当たって、その中で没にしたデッドエンドを絵本にしたら何か伝わるものがあるんじゃないかと思って、「りん」が書いた文字の部分だけを絵本っぽくひらがなにして載せてみたりもしました。絵本のような児童文学はちょっと疎くて、あんな感じでイイのかは疑問なんですが、それでもあれで良かったのかなと思っています。実際PIXIVであのページに来ると、ものすごくインパクトがあって驚いたので。

さて、僕の「大河好き」な性質は、このお話も結局大河にしてしまいました。「りん」のお父さんは1870年代生まれのはずなので、曾孫の「レン・リン」が設定上1999年生まれなので、120年近いお話になってます。1926年生まれの「りん」が亡くなったのが2013年なので、ほんと、すごい時間を書いたんだなあ…と思います。途中本筋に関係なさそうなところはバスバスと端折って説明だけになってますが、あれ書き出したら5~6倍の分量になってたからあれで良かったと思わせてください(^^;)

結局、このお話は僕の「第二次大戦を題材にした小説を書きたい」と言う望みを叶えたものになりました。貧困家庭でなく、裕福な家庭の生活なので、浮世離れはしてるはずなのですが、それでも、一つやりきった感覚だけは残りました。資料集めにもかなり苦しんだ(精神的にも)ので、これからの作品にこういったのも生かせればいいなと思いながら。実際に体験した方の中には、もしこれを読んだら色々とあると思うのですが、調べた資料で僕が書けるのはこれが精一杯でした。フィクションだけど、できる限り舞台だけはノンフィクションに近づけたつもりです。どうか、それ以上はご容赦ください。

このあと、この作品は青空文庫形式テキストに状態を整えて、サイトでも公開しようかと思っています。こっちのバージョンでは蛇足っぽかったので端折った「連」のお姉さん「倫」についても登場させてみようと思ってますので、良かったらまた見てやってください。Windowsでは「Air草紙」、Androidでは「青い空」で読むことができるような形式で作成します。
サイトに載せる時にはキャラの設定画でも一緒に載せられたらいいなとか夢想しながら。

長文、おつきあいありがとうございました。

※5/5追記
 実家に行く機会があったので、戦前戦中生まれの両親(昭和12年と17年生まれ)に、当時の暮らしぶりを聞いてみたところ、二人共口を揃えて「水道と電気はあったけど、ガスはまだなかった」と宣ってくれました(^^;) 終戦時、父親は中国の北京、母親は現在の大阪市城東区の東端に住んでたんですが、それでもかー!! とちょっとがっくり来たり。(父は大きな商店の生まれ、母は地主の分家の生まれで、どっちもそこそこおっきな家です) ガスがあった記事を見かけたので「りん」の家にもガスがある描写をしたんですが、それは東京とかのおっきな都市の中心部だけだったようで…。「村」レベルの「りん」の家に当時ガスが引かれてる可能性はなかったんですよねー。もっと早く聞いておくんだった(^^;) ついでに風呂も毎日は沸かさんかったよーと母に言われ、親戚3軒(本家ともう一個の分家)でローテーションして入りに行ってたとか。当時は毎日風呂を沸かすことも贅沢だったんですね。いや、ホント事実は想像の上を行ってくれてました。これもまた勉強ですねー、ホント(^^;)

スクショでPV!第二弾!

2013年05月01日 21:58

十数年ぶりの完徹明けで妙なテンション&死にそうな忍恭弥です、こんばんは。

さて、DIVA-fスクショでPV!の第二弾をけっこう前にアップしてたのに全然記事書いてなかったので、書きますよ。

今回使わせていただいたのは、オイル☆ショックの仲間、ふじっこさん作曲、蓮-hasu-さん作詞の「夏色地球」でした。

前回の「ReAct KAI」がスクショは全く動かしてなかったのに変えて、今回スクショを少し動かしてます。でも、DIVA-fのスクショはご存じの通り、右上にDIVA-PVマーク、左下にSEGAとクリプトンのコピーライトが入ってます。動かしてこの二つが画面から消えてしまうのはまずいかなーと思って、この二つだけ常時表示するような枠を作ってその中にスクショを押し込みました。

自分で絵を描くのと違って、モジュールもステージも種類が限られてるので、再現不能な箇所が必ず出るんですが、今回はそれを強引に「駅」で誤魔化したり歌詞を曲解したりしてます(笑)

最初リンはトラッドスクール、相方はKAITOの学ラン☆パーカーで作ってたんですが、身長差がありすぎて手がつなげなかったりちゅーさせるのに上手くKAITOが屈めなかったりとあったので、結局レンの執行部になりました。安定のレンリン\(^O^)/

とりあえず、リンがかわいくできたのでかなり出来には満足してますが、初版が歌詞間違いと楽曲のバージョンが古かったので差し替えになってます。改めて、すみませんでした<(_ _)>

ちょっと間があいてしまいましたが、DIVA-fのモジュール&ステージのバリエーション内で作成できる楽曲があったらまた作ってみたいと思います。候補けっこうあるよ!





次の候補はムジカさんの「nostalgia」か「ナガレボシ」か「black sheep」あたりかなあ。ミクさん使ってみたいので。


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